徹底美白法 メラニンをため込まない肌へ

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徹底美白法 メラニンをため込まない肌へ

セルフチェック―あなたのお肌はメラニンをため込みやすい?

 

シミやくすみが気になり始めるのが30代に入ったころ、25歳といわれるお肌の曲がり角を過ぎたお肌は正直です。

 

ぽつぽつとうっすらとでき始めているシミや、ときどき肌がどんよりとして見えるくすみは、お肌の中で生成されるメラニン色素が原因です。
メラニン色素が肌の中で多いと肌の色は褐色にみえます。
またシミはそのメラニン色素が肌から透けてみえている状態なのです。

 

メラニンによってシミができる原因は主に紫外線によるものと思われていますが、ほかにもさまざまな原因があります。

 

たとえば紫外線によるダメージの他に、女性ホルモンの分泌の乱れ、
ストレスや睡眠不足などの生活習慣、ニキビやアトピーなどのお肌の炎症、加齢があげられます。
これらが混ざり合ってシミができるのです。

 

メラニンは本来ならお肌の新陳代謝(ターンオーバー)によって約1か月でお肌の外に排出されるはずなのですが、
メラニンが排出できずお肌にため込んでしまっているのがシミやくすみなのです。

 

そこでセルフチェック!
あなたのお肌はメラニンをため込みやすいお肌ですか?チェックしてみてください。

 

1 日焼け止めは春から夏だけしか使わない
2 マッサージクリームやオイルで長年マッサージしてきた
3 クレンジングは良く落ちるものが好きで油性ジェルを長年使っている
4 クレンジングは長年拭き取りタイプ
5 メガネクロスやパフや化繊の洗顔ブラシを使って洗顔している
6 化粧水をつけるときはコットンでパタパタたたいて付けている
7 乳液やクリームは浸透をよくするためにすりこんでいる
8 メイクは肌に悪いと聞いたので、していない
9 ニキビやアトピー、吹き出物に悩まされてきた(悩まされている)
10 生理不順になりがち。また出産を体験している
11 家事や仕事でイライラすることが多くストレスをためやすい
12 食生活が不規則で野菜をあまり食べない
13 甘いものが好き、時に食べ過ぎることがある
14 タバコを吸う
15 いつもよく眠れない

 

いかがですか?
これらはどれもメラニンを肌にため込みやすくしてしまうスキンケアや生活習慣です。

 

シミやくすみは美白化粧品だけでは解消されません。
美白化粧品の効果がお肌で充分に発揮できるよう、
次にこのセルフチェックをみながら、メラニンをため込まない美白肌つくりの具体的な方法をお話ししていきます。

メラニンをため込まない肌へ@ 正しいスキンケア

毎日朝と晩の2回は行う私たちのスキンケア。どのように方法でお手入れをしていますか?
シミやくすみに限らず、しわやたるみなどのお肌の悩みを解消しようとしてついやってしまうのが、「やりすぎ」のスキンケアです。
ここでは2つの「やりすぎ」のお手入れと正しいスキンケアについてお話しします。

 

まず気を付けたいのが、お肌の表面をこすってしまう「やりすぎ」のスキンケアです。
これは「肌摩擦」と呼ばれる刺激をお肌に与えてしまい、お肌がメラニンをつくる原因になります。
メラニン色素は紫外線をふくめてお肌がなにか強い刺激をうけたときに生成されます。
例えばチェックリストで2.4.5.6.7がそれにあたります。

 

長年の自己流のお顔のマッサージを続けていたり、ふき取りタイプのクレンジング、
メガネクロスや洗顔ブラシの洗顔、化粧水のコットンのパッティングなどを続けていませんか?

 

乳液・クリームをお肌にすりこんだりするのもお肌には刺激になり負担になっているのです。

 

もう一つの「やりすぎ」のスキンケアは、つけすぎのスキンケアです。

 

これは美白・美肌効果を狙っていろいろな効果の期待できる美容液やクリームなどをいっぺんにいろいろつけすぎてしまうというもの。
例えば9などのニキビなどの炎症を起こしているお肌にはこれらは特に負担になります。

 

また最近では美白化粧品以外に、「保湿」「毛穴引き締め」「アンチエイジング」と様々な種類の化粧品があり、どうしても2.3種類の効果を狙いたくなりますよね。

 

それがかえってお肌の「やりすぎ」スキンケアをまねてしまうことがあります。

 

正しいスキンケアとは、とてもやさしくシンプルなものです。
方法とはとても簡単。
まず「肌摩擦」を予防するために、スキンケアで用いる手や指の力をいつもの半分にするよう意識してみてください。

 

さらに「つけすぎ」ケアを避けるために、特にお肌のトラブルがなければ美白ケアに絞ってお手入れをしてみることをおすすめします。

メラニンをため込まない肌へA 肌に優しい基礎化粧品選び

毎日お肌に触れるものだからお肌にやさしくスキンケアで負担にならない美白化粧品を選びましょう。
スキンケアの基本的なラインであるクレンジング、洗顔、化粧水、乳液・クリームの流れで、選ぶ際のポイントをまとめてみました。

 

*クレンジング 
クリームタイプやミルクタイプ、水性のジェルタイプがおすすめです。
よく落ちるオイルクレンジングや油性ジェルは洗浄力が強いものが多く、お肌への刺激が強すぎることがあります。
また拭き取りタイプも、肌をこすってしまうので注意が必要。
部分的にアイメイクや口紅などのメイク落とす際に使うようにしましょう。

 

*洗顔 
よく泡だって泡切れの良いものを使いましょう。
これはちゃんとお肌を洗浄しながらも、できるだけ洗顔時間を短くしてお肌への負担を最小限にするための工夫です。
美白ケアにはちゃんとメイクの残りや皮脂の汚れを落とすものがおすすめ。
くれぐれも皮脂を洗い過ぎないように。

 

*化粧水 
保湿+美白成分の入っているしっとりするタイプのものを選びます。
各メーカーが開発する美白成分に加え、保湿成分の「コラーゲン」や「セラミド」が配合されたものがおすすめ。
セラミドはしっとり感の速攻効果が期待できます。

 

*乳液・クリーム 
化粧水の行った水分をお肌に閉じ込め、外からの刺激に対してお肌の表面に保護するバリアをつくります。
お肌のキメが整うと肌の新陳代謝も良くなりシミをため込みにくくなります。
こちらも「セラミド」配合入りのものがおすすめ。
お肌の表面である角質を整える成分アミノ酸や肌に活力を与える抗酸化作用のある成分を用いたものです。

メラニンをため込まない肌へB 美白化粧品によるシミ対策

美白化粧品のシミ対策は主に2つ、「ブライトニング」と「ホワイトニング」です。

 

「ブライトニング」とはシミの生成を予防しお肌全体を白く輝かせるためにお肌の透明感をアップしていくもの、
一方「ホワイトニング」とはできてしまったシミを薄くしようとするものです。

 

「ブライトニング」には主に2つのステップがあります。

 

まずお肌へのシミ抑制です。
このシミ抑制とはお肌の中でシミの素メラニン色素をつくらせないようにするもの。
メラニン色素の褐色や黒色は紫外線を吸収する効果があり肌をダメージから守ります。
メラニンはいわゆるお肌の防衛機能です。
ですから美白化粧品において「ブライトニング」で狙うシミ抑制とは、このメラニン生成の過程でメラニンをつくらせようとする様々な指令を遮断するというものです。
この遮断する成分が美白成分と呼ばれているものなのです。

 

さらに「ブライントニング」の2つ目のステップとしては、
お肌のターンオーバーを正常に活動させてメラニンをお肌の外へと排出させ、お肌の透明感をアップさせるというものです。

 

メラニンの排出はお肌のターンオーバーによるものですから約1か月はかかります。
美白化粧品のお肌を整肌したり保湿したりする成分が正常なターンオーバーを促します。
美白化粧品のブライントニング効果は主にスキンケアのラインづかいによって効果を発揮します。

 

次に美白化粧品の「ホワイトニング」は、できてしまったシミを薄くしようとするものです。
シミは元来消すことはできませんが、メラニンがつくられる仕組みを利用して薄くしていくことはできます。

 

たとえば注目されている成分「ハイドロキノン」はこのホワイトニングの代表的な美白成分です。
この「ホワイトニング」に用いる美白化粧品としては、シミそのものに使う部分用美容液がその代表的なものです。
シミへの集中ケアで、夜用のお手入れとして使われています。

 

このようにメラニンをため込まない肌をつくるには、美白化粧品のこの2つのシミ対策を活用していきます。

 

美白ケアが初めての人は、まずブライントニングのお手入れから始めると刺激も少なくお肌全体に活力が生まれやすいですよ。
また気になるできたシミにはホワイトニングのお手入れをおすすめします。

 

気を付けてほしいのは、化粧品で「○○ホワイトニング」など名前に「ホワイトニング」を付けて美白効果をうたったものがありますが、
必ずしもこのシミを薄くする美白成分が含まれていないことがあります。
自分の目で成分を確認してから購入しましょう。

メラニンをため込まない肌へC 正しい日焼け止めの使い方

紫外線を浴びたダメージはお肌に蓄積されています。

 

紫外線を浴びると、シミの素のであるメラニン色素の生成がおこるのですが、
正確にそれがいつシミとしてあらわれるのかは実のところわかっていません。

 

数日後、いや一年後、いやまた十数年後かもしれません。

 

ただ長年紫外線を浴びたお肌は肌組織が壊れ、その部分にシミができやすくなるのです。
すなわちお肌のターンオーバーでメラニン色素を排出しにくいお肌になってしまっていくわけです。

 

チェック項目で1と8、日焼け止めを春から夏しか塗らなったり、メイクをしていない習慣がある場合、
お肌は一年を通し直接紫外線を浴び続けています。

 

そうすると知らず知らずのうちに、あなたのお肌はメラニンをため込みやすいお肌になってしまうのです。

 

そこで、今以上の量のメラニンをお肌の内部で増やさないために、日中の紫外線予防を行うことが美白にはとても重要です。

 

春から夏の最も紫外線の量が多くなる時期だけでなく一年を通して日焼け止めを塗りましょう。

 

私たちは紫外線を太陽光なので頭の上から降ってくると考えますが、反射光にも気を付けましょう。

 

例えば冬にスキーに行って雪焼けするように、
アスファルトでも紫外線を直接降り注ぐ量の10〜30%を反射していると言われます。

 

水面や砂場は20〜25%、深雪だと80%となり、地面から浴びる紫外線も無視できません。

 

春から夏にかけて紫外線量の増える時期は、日傘や帽子もお忘れなく。曇りの日で野外にいるとうっかり日焼けを起こしますよ。

メラニンをため込まない肌へD 女性ホルモンとシミ

女性ホルモンは女性らしさをつかさどる体の大切な機能です。
月経や出産、また閉経など女性は一生を通してさまざまな体の変化を体験しています。
これは女性ホルモンの変化によっておこるもので、同時に女性ホルモンの乱れや変化がシミをつくる一つの原因になっていると言われています。

 

例えばチェック項目の10は女性ホルモンの乱れや変化を表す具体例です。
生理不順になりがちな場合、女性ホルモンの分泌が乱れているのかもしれません。

 

また女性ホルモンの顕著な変化と言われる妊娠・出産などを体験すると、その間メラニン色素を作りやすいお肌になると言われています。

 

例えば30代〜40代にみられるシミも一種「肝斑」。
頬骨の上に扇高に左右対称に表れるシミ群で、こうした女性ホルモンの変化によって出てくるものの一例です。

 

女性ホルモンの分泌はとても繊細。
ちょっとしたストレスや食生活や生活習慣が乱れたりするとその影響を受けると言われています。

 

女性ホルモンが乱れるとどうしてシミをつくりやすいかと言うと、それはお肌のターンオーバーの周期を乱してしまうからなのです。

 

このターンオーバーはメラニンをお肌の外へ排出するための重要なお肌の機能です。
メラニン色素は肌の中で自然に消えていくものではありません。
ですからこのターンオーバーで必ず肌の外へと排出されなければならないのです。

 

このように女性が美白ケアを極めようとする時、体が分泌する女性ホルモンと上手に付き合うことが大切になります。

 

自分の体と変化に気がついて自分自身をいたわってあげること、これがメラニンをため込みにくくするお肌をつくるもう一つの秘訣なのです。

メラニンをため込まない肌へE ストレスと上手に付き合う 

どのように毎日のストレスを発散していますか?
ストレスをため込むことは、お肌にメラニン色素をため込むことと言っても過言ではないかも。

 

目に見えないストレス、でも確かに体や心は反応していますよね。

 

例えばチェック項目の11・12・13・15は、ストレスをため込みやすく発散できなくなっている状態を表す例です。
家事や仕事でいらいらすることが多かったり、食事を決まった時間に食べられなかったり、逆に甘いものを食べすぎたり、ぐっすりと眠れなかったり。

 

これらの状態が続くと、女性ホルモンの分泌が乱れて肌のターンオーバーの周期が乱れ、
結果としてお肌はメラニンをため込みやすい状態になってしまうのです。

 

ストレスに対する私たちの何気ない反応は、逆に言えば私たちの内側からの「体や心の疲れを示す」サインです。

 

体と心が「休憩が必要ですよ」とサインを送ってくれているのです。
ですからストレスを上手に付き合う方法としては、まず自分にとってストレスとなっている原因を振り返ってみましょう。

 

あなたはどこでどんな時にストレスを感じますか?
「ああ、いまイライラしているな」とか「ああ、いましんどいな」と気が付いてあげるだけでも体と心をいたわることができます。

 

これはストレスの原因と距離を置く心理的な方法なんです。

 

そしてその美白ケア+ストレスへのセルフケアの具体的な方法として、
衣食住という基本的な自分の生活習慣を振り返ってみるとよいでしょう。

 

ちゃんと食べられること、ちゃんと眠れるとは当たり前のことようですが、ストレスがかかるとなかなかうまくできなくなります。

 

美白で美肌にはこの基本的な生活習慣はとても大切な要素です。

メラニンをため込まない肌へF 甘いものやタバコについて

一仕事終えた時のおいしいスイーツやタバコ、また友達などとの飲み会…楽しいですよね。

 

よい意味でストレス発散になって、気持ちもリフレッシュします。
「またがんばるぞ〜」っていう気持ちになったりします。

 

一方で、中には甘いものを食べすぎてしまったり、一日のたばこの量が増えていったり、ついついアルコールを飲みすぎしてしまったりする人もおられるかもしれません。

 

チェック項目で13・14を選んでいませんか?

 

もしかしたらあなたが生活の中でなにかしらのストレスを感じているのかも。
甘いものやたばこ、アルコールの摂りすぎはお肌の老化と関係があると言われています。

 

シミをため込まないお肌になるにはどのようにこれらと付き合ったらよいのでしょうか。

 

お肌の老化は加齢と共に起こってきます。
これはお肌の弾力やハリをつかさどる肌の保湿成分が加齢と共に失われていくからです。

 

例えば生まれたばかりの赤ちゃんと大人のお肌を比べると一目瞭然。
赤ちゃんのお肌はぷるぷる・つやつやですが、大人になればなるほどこのぷるぷる・つやつや感は失われ、たるみやしわ、シミをつくりやすくなります。

 

この加齢に加えて、肌の老化を早めるものがあります。
その代表が紫外線ですが、その他には糖分の摂りすぎや喫煙などがあげられます。

 

甘いものやアルコールなどの糖分の摂りすぎはお肌の保湿と弾力をつかさどるコラーゲンを徐々に分解してしまいます。

 

またタバコは体内のビタミンCを壊してしまい、お肌の再生に必要なビタミンCが不足しがちになるのです。
これに加えて野菜を取らない食生活をしていると、肌がくすみやすくシミも比較的若い時から表れてきます。

 

せっかくの楽しみであるスイーツやタバコ、アルコールとも、メラニンをため込まないお肌を保つには適度に付き合っていきたいものです。

 

 

 

 

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